マイケル・ヘッジス / MICHAEL HEDGES
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マイケル・ヘッジスの魂を受け継ぐフォロワーたちのページ
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マイケル・ヘッジスの未発表2枚組ライブ・アルバム入荷!!
New
●MICHAEL HEDGES / MIAMI '85 [2枚組CD] ('17)
≪送料無料≫ 2CD-3057 \3800(会員\3700)
1997年12月2日、交通事故により43歳の若さで急逝したマイケル・ヘッジス。没後20年目の今年、彼の85年(と86年)の未発表ソロ・ライブ音源がイギリスのみでリリースされました。CD2枚組で、ディスク1は85年マイアミのラジオ局WCBNでのスタジオ・ライブ。ディスク2は、86年ミネソタ州St.
Paulのコンサート・ホールで録音されたもので、どちらもラジオでオンエアされた貴重な音源です。85年に3作目のアルバム『Watching
My Life Go By』が発売されたこともあり、同アルバムからの 「All Along
the Watchtower」「Woman of the World」「Face
Yourself」も収録。81年のファースト・アルバム 『Breakfast in the
Field』、84年に発表された歴史的名盤『Aerial
Boundaries』も含め、フルバム・デビューしてからの3枚のアルバムに収録された作品が中心にされているのも嬉しいですね。しかも、未発表曲「Dancing
in the
Backseat」も収められているのですから、ヘッジス・ファン&ソロ・ギター・ファン必聴・必携のアルバムです。これまではヘッジス唯一のライブ・アルバムだった『Live
on the Double
Planet』が国内盤も輸入盤も廃盤のため、入手困難になっている状況の中、没後20年目の2017年にこのライブ・アルバムがリリースされたというのも何かの縁を感じます。「Ariel
Boundaries」や「Rickover's
Dream」や「Ragamuffin」が、まだまだ「新曲」だった頃のヘッジスのライブ・ソロ・プレイに興奮しないヘッジス・ファン、ソロ・ギター・ファンはいないでしょう。全面的にお薦めします。買い物カゴでのオーダーはコチラから
CD付きタブ譜
New
◆南澤大介 / マイケル・ヘッジス
アコースティック・ギターの革新者 [CD付きタブ譜]
\3000+消費税
【CONTENTS】
■マイケル・ヘッジスの軌跡 ■マイケル・ヘッジス奏法(CD対応)
■ディスコグラフィ ■愛用ギターとサウンド・システム
■スコア(全9曲)
【掲載曲】 The Happy Couple/ Baby Toes/ Peg Leg Speed King/
Eleven Small Roaches/ Silent Anticipations/ Aerial Boundaries/ Hot
Type/ Ragamuffin/ Two Days
Old; ★付録CDにはヘッジス奏法を身につけるために著者が作成した練習フレーズを収録しています。買い物カゴでのオーダーはコチラから
タブ譜
●MICHAEL HEDGES / RHYTHM SONORITY SILENCE [タブ譜]
TB-STR-HED-01 ¥14800(会員¥13800)
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SONGS: Aerial Boundaries/ Bensusan/ The
Naked Stalk/ Rickover's Dream/ Eleven Small Roaches/
Layover/ ■今は亡きマイケル・ヘッジス作品を掲載したタブ譜。自ら語るバイオグラフィーや使用楽器や使用弦、そしてピックアップやサウンド・システムの事の他、この本に収録されていない作品も含んで全59曲のチューニングが記載されていたりと、ヘッジス本人が共著しているだけに、この本から得られるヘッジスに関する情報は膨大なものがある。勿論、上記6曲の収録作品のタブ譜への採譜は詳細にわたっており、各パートへの演奏上の注意も記された丁寧なものだ。まさにファン必携の貴重本。 |
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All 11 tracks: Layover/
The Happy Couple/ Eleven Small Roaches/ The Funky Avocado/
Baby Toes/ Breakfast in the Field/ Two Days Old/ Peg-Leg
Speed King/ The Unexpected Visitor/ Silent Anticipations/
Lenono/ ■ヘッジスが81年に発表した記念すべきデビュー・アルバム。ライヴ・アルバムでも取りあげられる「The
Funky Avocado」「Breakfast in the Field」「Two Days
Old」「Silent
Anticipations」のスタジオ録音は本作に収録。ヘッジスのギター・スタイルは本作で既に窺うことができる。 これは輸入盤。国内盤は廃盤のために入手困難となりました。 |
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All 9 tracks: Aerial Boundaries/
Bensusan/ Rickover's Dream/ Ragamuffin/ After the Goldrush/
Hot Type/ Spare Change/ Mage Trois/ The Magic
Farmer/ ■84年にリリースされたセカンド・アルバム。アコースティック・ギター・ミュージックを《『エアリアルバンダリーズ』以前と以後》に分けた歴史的名盤。アコースティック・ギター・ファンを含む全ての音楽ファンにお薦めしたい大傑作アルバムだ。「Aerial
Boundaries」「Ragamuffin」「Bensusan」「Hot
Type」など全9曲収録。ナント超特価の1080円 (1000円+消費税)で国内盤が限定再発売されました。どうぞこの機会をお見逃しなく!! |
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All 10 tracks: Face Yourself/ I'm
Coming Home/ Woman of the World/ Watching My Life Go By/ I
Want You/ The Streamlined Man/ Out on the Parkway/ Holiday/
All Along the Watchtower/ Running Blind/ |
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All 12 tracks: All Along the
Watchtower/ Because It's There/ Silent Anticipations/ Ready
or Not/ A Love Bizarre/ Breakfast in the Field/ Rikki's
Shuffle/ Woman of the World/ The Double Planet/ The Funky
Avocado/ Come Together/ Two Days
Old/ ■87年の4作目で、初のライヴ・アルバム。オリジナル作品のほか、ボブ・ディランの「見張り塔からずっと(All
Along the Watchtower)」、ビートルズの「Come
Together」、プリンスの「A Love
Bizarre」も収録。オリジナル作品では、『植村直己物語』のサントラ盤にしか収録されていなかった「Because
It's
There」のハープギター・プレイにも感動。 これは解説書付きの国内盤。ご縁があり、本作の国内盤解説は私(店主POOH)が書かせて頂いた。 |
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All 13 tracks: The Naked Stalk/ The
Jealous Tunnel/About Face/ The Jade Stalk/ Nomad Land/ Point
A/ Chava's Song/ Ritual Dance/ Scenes (on the road to Shrub
2)/ The First Cutting/ Point B/ Song of the Spirit Farmer/
The Rootwitch/ i carry your heart/ with David Crosby, Graham
Nash; ■5作目。クロスピー&ナッシュもゲスト参加。これは輸入盤。国内盤は廃盤のために入手困難となりました。 |
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All 10 tracks: Prelude/ Road To Return/
Communicate/ Sister Soul/ Guardian's Trust/ India/ A
Midwinter Night's Dream/ Follow Through/ You Can Have
Anything You Want/ Road Music/ ■本作『THE ROAD TO
RETURN』はマイケル・ヘッジスが前作より4年ぶりとなる94年にリリースしたソロ・アルバムで全編ヴォーカル作品が収録されており、彼のシンガー・ソングライターとしての側面を世に示した好盤である。だから、初めてヘッジスのアルバムを聴こうとされている方や彼のギターを中心にしたアルバムを探していらっしゃる方への「最初に聴くアルバム」としては、敢えてお薦めはしない。そういうアコースティック・ギター・ファンの方には、先ず『AERIAL
BOUNDARIES』『BREAKFAST IN THE
FIELD』『ORACLE』そしてライヴ盤の『LIVE ON THE
DOUBLE
PLANET』から聴かれる事をお薦めしたい。しかし、ヘッジスの音楽を熱心に聴き、彼の足跡や「彼が創造し、探求し続けた音楽」に興味を持ち始められた方にとっては、ギター・アルバムだけを聴いていたのでは彼のミュージシャンとしての全体像は解らない。幾枚かのアルバムだけでは、マイケル・ヘッジスという稀有なミュージシャンの「ありのままの姿」と彼が残したオリジナル作品の魅力の全てを理解し得ない、というのも事実である。ヘッジス自身がインタビューなどで「私はソングライター(作曲家)である。目の前にギターがあったから、その作品を表現するためにギターを手にしただけ」と繰り返し述べている通り、ヴォーカル作品における彼の才能やアンサンブル作品のアレンジ面でのセンスを知り、味わってこそ「音楽家マイケル・ヘッジスの全貌」を知り得ると思うのである。本作は、元々ウィンダムヒル傘下のレーベルで、シンガー・ソングライターのアルバムをリリースしていたハイ・ストリートから発売されていたものだ。そのせいか(どうかは知らないが)アメリカで一旦CD化されたものの程なく廃盤となり、長らく入手困難の状態が続いていた。歌詞の対訳も付いた日本盤で再発売されたことは、まさにファン狂喜乱舞の「大ニュース」である。是非この機会に入手されておく事をお薦めしたいと思う。 |
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All 14 tracks: The 2nd Law/
Ignition/Baal T'shuvah/ Dirge/ Jitterboogie/ Oracle/ Gospel
/ Tomorrow Never Knows/ Theme From HATARI!/ Aura Muunta/
Jitterboogie[Family Version]/ Sofa No.1/ When I Was
4/ Greensleeves[Bonus Track]/
■マイケル・ヘッジスの96年作。次作『TORCHED』はヘッジスが亡くなってから編集・発売されたものであるのに対し本作はアルバム完成までヘッジス自身が関与できた最後のアルバムだ。又、本作はソロ・ギターを中心にしたサウンドが「初期のサウンドを彷彿とさせる回帰的なアルバム」と発売当時に評された事からも明らかな通り、ヘッジスのギター・ミュージックにおいて初期のアルバムと同様の味わいを持つ最重要作と言えるだろう。これは輸入盤。国内盤は廃盤のために入手困難となりました。 |
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All 15 tracks: Torched/ Spring Buds/
Fusion of the Five Elements/ Promised Land/ Phoenix Fire/
Dream Beach/ Arrowhead/ Shell Shock Venus/ Ursa Major/ Free
Swinging Soul/ Rough Wind in Oklahoma/ Sapphire/ Gospel of
Mary〜Holy Flame/ Java Man/ Coda/ |
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All 16 tracks: Ragamuffin/ Because It's
There/ Chava's Song/ The Streamlined Man/ Aerial Boundaries/
Rikki's Shuffle/ The Funky Avocado/ Bensusan/ Ursa Major/
Jitterboogie/ Rickover's Dream/ I Carry Your Heart/ Lay
Over/ Java Man/ Hot Type/ If I Needed Someone [Bonus
Track]/
■マイケル・ヘッジスの新たな選曲によるベスト盤。ボーナス・トラックとして彼のオリジナル・アルバムには収録されていなかったビートルズ作品(正確にはビートルズ時代のジョージ・ハリスン作品)の「If
I Needed
Someone」が含まれているのが嬉しい。全16曲収録。国内盤は廃盤のために入手困難となりました。 |
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All 20 tracks: Rickover's Dream/ Aerial
Boundaries/ Eleven Small Roaches/ Ragamuffin/ Ritual Dance/
Chava's Song/ The Double Planet/ Jitterboogie/ Java Man/
Bensusan/ Because It's There/ The Unexpected Visitor/ Gospel
Law/ Baal T'shuvah/The Funky Avocado/ Dream Beach/ Gospel/
Sofa No.1/ Rickover's Dream/ Dirge[Bonus Track]/ |
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All 12 tracks: Aerial Boundaries/ Because It's There/ Double Planet/ Ritual Dance/ Tomorrow Never Knows/ All Along the Watchtower/ After the Gold Rush/ Oracle/ Woman of the World/ Two Days Old/ Bensusan/ Ignition/ ■代表曲&人気曲12曲を収録したベスト盤。 |
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feat. Michael Hedges, William Ackerman, Scott Cossu, Shadowfax; ■オリジナル版は1986年にリリースされていたが、既に生産中止の為に入手困難になっていた本作が、DVDで再発売。 ウィンダム・ヒル・レコード所属のアーティスト4組の数百人の観客を前に演奏されるスタジオ・ライヴでの映像に、コロラド州でンヴァーに程近い8,000人収容のアンフィ・シアターでの野外ライヴの映像も加えた全68分。スコット・コッスやシャドウファックスの演奏もモチロン悪くないが、アコースティック・ギター・ファンとしては、当然マイケル・ヘッジスとウィル・アッカーマンの演奏に注目してしまう。特に亡きマイケル・ヘッジス・ファンにとって彼の演奏する姿を見れるのは、ファンにとって至福の極みだ。今現在、ヘッジスの映像がDVDで観ることができるのは本作のみであり、その意味でもとても貴重。ヘッジスは「Aerial Boundaries」「Because It's There」「Silent Anticipation」「Woman of the World」「Follow Through」の5曲を演奏している。97年12月に交通事故で亡くなったヘッジスの演奏が、高画質・高音質で残された事を嬉しく思う。全てのギター・ファン必見。 |
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All 12 songs: Jitterboogie/ Ritual
Dance/ Boal T'shuvah/ Face Yourself/ Dirge/ Ignition/ Rough
Wind in Oklahoma/Jabberwocky/ Oracle/ Like a Rolling Stone/
Ragamuffin/ etc. お客様からのおたより ヴィデオとどきました。ありがとうございます。10年前にBSの「フロム・ザ・ボトムライン」(だったと思う)という番組で彼の演奏に衝撃を受けて以来、アルバムは全てそろえましたが、映像を見れたのはその時以来でした。プー横丁さんのHPで見つけたときは、感動すら覚えました。ヴィデオを実際見て、念願がかなった喜びでいっぱいです。しかし、あの「ハープギター」を演奏しているシーンが無い事、収録曲が少なく感じてしまう事などが残念です。(欲が出たってことですね(^^;;)。(Iさん・福島県) |
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