キーラン・マーフィー / KIERAN MURPHY
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■弱冠18歳の超絶テクニック!今後に期待!ではない、既に期待していい!アーティスト。
ギターテクニックはもちろん、彼の音楽家としての素晴らしさを堪能できる1枚です。-----------
押尾コータロー (ギタリスト)
2007年6月27日放送のMBSラジオの「ナニワ音楽ショウ
押尾コータローの押しても弾いても」にキーラン・マーフィーがゲスト出演しました。
スタジオ・ライブではキーランがソロで「The
Chase」を、押尾コータローとのデュエットで 「Sangria」を演奏。
ゲスト・コーナーの最後には最新アルバムから「Bootleg
Escapade」がかかりました。
キーラン・マーフィーのCDが欲しいという方は是非ご注文下さい。ご注文はメールでお気軽にどうぞ。
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オーストラリアから登場した強力な新人、キーラン・マーフィー。04年にレコーディングし、05年ミニ・アルバム『ソリテア』を発表。キーラン・マーフィーは、録音時は16歳であった。トミー・エマニュエルに「キーランの演奏にはミュージシャンに必要不可欠だと私が思っている自信とグルーヴが(この若さで既に)備わっているんだ」と賞賛され、オーストラリアではトミーと数年前より幾度もステージで共演している。トミーのギター・スタイルを踏襲するキーランは「New
Young
Tommy」として紹介される事も多いとのこと。04年と05年ナッシュヴィルで行われたチェット・アトキンスのコンヴェンション(Chet
Atkins Appreciation Society
Convention)にも参加し、その場の聴衆はもちろん、プロ・ミュージシャン達をも驚愕させたそうである。又、既にイタリアなどヨーロッパ・ツアーもしているらしい。 |
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All music composed, performed, arranged, produced, recorded,mixed and mastered by Kieran Murphy; All 20 tracks: Introduction [Young Love]/ Newbury/ Beginnings/ Uses/ Rolling/ Interlude #1/ At Sea/ Around Me/ Outside/ Interlude #2/ Out Again/ Fedora Of Course/ Close The Blinds/ Interlude #3/ Milanese/ Inside/ Interlude #4/ Chantelle/ Young Love [Reprise]/ Outro/ ■あのキーラン・マーフィーが前作『Always, Francesca』に続いて3枚目のフル・アルバムとなる新作『Garden Of The Light』を発表。すべて書き下ろしの新曲全20トラックが収録されている。ゆったりとしたメロディの「Close The Blinds」、「Inside」、「Young Love」、切れ味鋭いリックスも含みつつ穏やかな曲調の「Uses」、「Out Again」、流れるようなフィンガリングが小気味よい「Rolling」、「Around Me」、「Chantelle」、ちょっぴりファンキーな「Fedora Of Course」や「Interlude」など、様々な味わいの作品が並んでいる。≪全体としては凄く穏やかで、それでいて高揚感に溢れたアルバムになったと思います≫とキーランが説明する通り、本作にはしっとりと落ち着いた中にも現在の彼の持っているパワーや強い意志が窺えるのである。『ありのまま』や前作『Always, Francesca』の雰囲気も受け継ぎながら、更にミュージシャンとしてソングライターとして成長したキーランの「今」を感じることのできる素晴らしいアルバムとなっている。大推薦盤。 ※この商品を買い物カゴでのオーダーご希望の方は、こちらからどうぞ |
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produced by Kieran Murphy; All music
composed, performed, arranged, recorded, mixed and mastered
by Kieran Murphy; All 10 tracks: L'introduction/ Quente/
The Dance/ Jawna/ Silk and Cocoa/ Femme Fatale/ Noites de
ver/ Belo Horizonte/ Aigre-doux/ Always,
Francesca/ ■07年にリリースされたアルバム『ありのままに:
Per
Se』が、発売当時よりトミー・エマニュエルや押尾コータローをはじめ内外の多くのプロ・ギタリストから絶賛され、フィンガースタイル・ソロ・ギターの傑作アルバムとして高い評価を得たキーラン・マーフィー。その後、アメリカのボストンに移り住み、バークリー音楽院で約2年間学んだ後、オーストラリアに帰国。そんな彼がアメリカ滞在中の09年にレコーディングしたソロ・アルバム『Always,
Francesca
[オルウェイズ・フランチェスカ]』が遂に正式に発売された。この『Always,
Francesca』は以前キーランのHPで紹介されたが、日本ではほとんど出まわることなく今日に至っている≪幻のアルバム≫だ。すべて書き下ろしの新曲で全10トラックを収録。スパニッシュっぽい「Quente」や「The
Dance」からファンクっぽい「Silk and Cocoa」や「Femme
Fatale」まで、前作『ありのままに』の内容を踏襲しつつも、新たなキーランの魅力が一杯のアルバムとなっている。全面的にお薦めする。 |
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composed, arranged, produced and
performed by Kieran Murphy; All 15 tracks: Introduction/
The Chase/ Shy/ Bootleg Escapade/ Escapade Outro/ Hope
[Green Again]/ Sangria/ Southern Run/ Prelude to
East/ East/ First Crossing/ Interlude/ After the Fall/
Firetail/ And Out/ composed, arranged, produced and
performed by Kieran Murphy; 15 tracks: Introduction/ The
Chase/ Shy/ Bootleg Escapade/ Escapade Outro/ Hope
[Green Again]/ Sangria/ Southern Run/ Prelude to
East/ East/ First Crossing/ Interlude/ After the Fall/
Firetail/ And Out/
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"I am very pleased that my new CD is now
available in Japan. It's great to know that my music is
being listened to by people in other parts of the world. I
really hope you enjoy it." Kieran Murphy |
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