アンディ・マッキー / ANDY McKEE
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First place winner of the 2004 Kansas Fingerstyle Guitar Championships First place winner of the 2003 Kansas Miscellaneous Acoustic Instrument Championships Second place winner of the 2004 Canadian Fingerstyle Guitar Championships Third place winner of the 2001 National Fingerstyle Guitar Championships Third place winner of the 2005 Canadian Fingerstyle Guitar Championships
今やカナダのフィンガースタイルギター音楽シーンのリーダーシップをとっていると言っても過言ではないドン・ロス曰く「私見によれば、アンディは最も革新的でエキサイティングなフィンガースタイル・ギタリストだ(In my humble opinion, Andy is the most innovative and exciting fingerstyle guitarist to emerge in years)」。アンディはドンが主宰するギター・ワークショップに幾度も講師として招かれている。06年の最新作『GLORY: 感恩』の圧倒的な素晴らしさ、3作目にして到達した彼のギター音楽の世界を是非とも多くのファンの皆さんに味わって頂きたいと思う。(プー横丁店主: POOH) [付記その1]
2007年9月初旬からは、台湾ツアーですっかり意気投合したという住出勝則氏とのジャパン・ツアーも予定されており、2度目の来日となる今回のコンサート・ツアーで更に多くの日本のファンを驚愕&感動させてくれるものと期待している。(2007年4月記) |
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タブ譜掲載曲: Joyland/
Blue Liquid/ Away/ Everybody Wants to Rule the World/ Never
Grow Old/ Upward Mobility/ Hunter's Moon/ My Life As a CPA
(Parallel Universe #43)/ Layover/ For Now/
全10曲 ■待望のアンディ・マッキーの最新アルバム『JOYLAND』のギター・タブ譜が入荷。同アルバムに収録されている全10曲を掲載。 |
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CD収録曲: Joyland/ Blue Liquid/ Away/
Everybody Wants to Rule the World/ Never Grow Old/ Upward
Mobility/ Hunter's Moon/ My Life As a CPA (Parallel Universe
#43)/ Layover/ For Now/ 全10曲 |
ボーナスDVDの内容 |
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with Andy McKee; All 15 tracks: The
Friend I Never Met (McKee)/ Greeting Earthlings (Manring)/
Dracula and Friends Part 1 (Ross)/ Bass Medley:
Solipsism〜You Send Me〜Smile(Manring)/ Tochigi (Ross)/
Never Got to Pernambuco (Ross/Manring)/ Brooke's Waltz
(Ross)/ Adhan (Manring)/ Robot Monster (Ross)/ Selene
(Manring)/ Three Hands (Ross)/ Helios (Manring)/ Tight Trite
Night (Ross/McKee)/ Rylynn (Ross/McKee/Manring)/ Afriad to
Dance
(Ross)/ ■ドン・ロスとマイケル・マンリングの共演コンサートのライヴDVD。ゲストはアンディ・マッキー。ドン・ロスがホスト役となってアメリカからマイケル・マンリングとアンディ・マッキーを招いて実現したコンサートである。マイケル・ヘッジスの音楽的遺産を受け継ぐアコースティック・ギタリスト達の首領<ドン>であるドン・ロスと、マイケル・ヘッジスとアルバムやステージでの共演でヘッジスの「相棒」を長年務めたベース奏者マイケル・マンリングの最高のライヴ・パフォーマンスを収録。 |
TRACK LIST *[Andy McKee]
Drifting/ Keys To The Hovercar/ Heather's Song/ Shanghai/
For My Father/ Art of Motion/ Rylynn/ Ebon Coast/
*[Antoine Dufour] Development/ Naissance/
Glimmer of Hope/ The Heart of the Matter/ Mother/ You and I/
Spiritual Groove/
Trilogy/ ■今一番の注目フィンガースタイル・ギタリストの2人であるアンディ・マッキーとアントゥワン・デュフールの初DVD。ソロ・アルバムに収録された選りすぐりのオリジナル作品をアンディとアントゥワンが各々ソロでライヴ演奏している。いわゆるタッピング系ギタリストの中でも彼等が凡百のマイケル・ヘッジス・フォロワーと一線を画すのは、そのオリジナル作品の素晴しさだ。味わい深いメロディと抜群のリズム感。2人の見事なソロ演奏から学べることは多い。蛇足ながら、収録されている映像は、このDVD制作の為に録られたもので、YouTubeなどでアップされたものとは別の映像であり、画質・音質ともに素晴らしい内容である。 |
All 11 tracks: 1.Spirit of the West/
Rylynn/ The Thing that came from Somewhere/ Dolphins/ Ouray/
Tight Trite Night/ Hoover The Musical Dog/ Ebon Coast/
Dreamcatcher/ With You In Mind/
Klimbim/ ■今、最高にクールなフィンガースタイル・ギタリスト、ドン・ロスとアンディ・マッキーの初デュエット・アルバム。ソロによる演奏も2曲ずつ(計4曲)含んだ全11曲収録。特に彼等2人のギター・デュエットでの演奏によるニュー・レコーディングによって新たな魅力を増したアンディの有名曲「Rylynn」やドンの有名曲「Tight
Trite
Night」など、彼等を知らないギター・ファンは勿論、彼等のソロ・アルバムをずっと聴いてきたファンの胸にもグッとくる素晴らしいニュー・ヴァージョンが含まれているのである。大推薦アルバム。 |
All 11 tracks: The Gates of Gnomeria
[re-mix.]/ I'll Be Over You [re-mix]/ 7-14
[re-recoding/re-master.]/ A Sphere
[re-recoding/re-master.]/ Ouray
[re-recoding/re-master.]/ All Laid Back and Stuff
[re-recoding/re-master.]/ Nakagawa-san
[re-mix.]/ Dependant Arising [re-mix.]/
Venus as a Gir l[re-mix.]/ She
[re-recoding/re-master.]/ Ebon Coast [new
song]/ ■アンディ・マッキーのアメリカで発売されたニュー・アルバム。先ず、この読みにくく、覚えにくいタイトルについて。最後の単語「GNOMERIA」のGは発音せずに「ノウメーリア」というのが英語の発音に近い表記である。だから、アルバム・タイトル全体では『ザ・ゲイツ・オブ・ノウメーリア』となる。デビュー・アルバム『NOCTURNE』から数えて4枚目となる本作で「今のアンディ・マッキー」を力強く表現したアルバムである。(2007年記) |
All 12 tracks: Art of Motion/ When She
Cries/ Drifting/ For My Father/ Practice is Perfect/
Shanghai/ Into The Ocean/ Nocturne/ Heather's Song/ Samus
Stardrive/ Keys to the Hovercar/
Rylynn/ ■大人気の「Drifting」や「Rylynn」が収録されているお薦めアルバム。2006年に発表されたアメリカ盤である。 |
All 11 tracks: Common Ground/ Building A Memory/ Dreamcatcher/ When She Cries/ Art Of Motion/ Into The Ocean/ Heather's Song/ Theme From Schindler's List/ Africa/ The Friend I Never Met/ I Will See You Again/ ■注目の若手フィンガースタイル・ギタリスト、アンディ・マッキーのソロ第2作目。素晴しいんだなァ、コレが。オリジナル作品が前作に比べて更に良くなっただけでなく、カヴァー作品(S・スピルバーグ監督の映画『シンドラーのリスト』のテーマ曲やトト(TOTO)のグラミー受賞曲「アフリカ」)でのアレンジの妙は特筆モノ。特に「アフリカ」は繰り返される例の印象的なリフを低音部を左手のタッピングでプレイするなど、この大ヒットしたポップ作品を自分のギター・スタイルに消化&昇華しているのが見事。マイケル・ヘッジスやプレストン・リードの呪縛からも解き放たれ、独自の音楽性を築きつつある彼は、まだ20代半ば。イサト氏や岸部眞明、住出勝則と04年5月に行われた台湾ツアーも大成功を収め、今アーティストとして「大いなる成長」を遂げつつある。05年春に実現した初来日ツアーで、その素晴らしいテクニックとセンスを披露し、ファンを驚愕させたアンディ・マッキー。「当店イチ押し」のお薦めCDである。 ※買い物カゴでのオーダーはコチラ |
feat. Peter Finger, Jacques Stotzem,
Andy McKee, Don Alder, Ulli
Bogershausen; ■幾度も来日しているピーター・フィンガーとジャック・ストッツェム、1度来日したユーリ・ボウガーシャウゼン、それに05年に初来日した若きアンディ・マッキー、06年に来日したドン・アルダー、彼等5人が各々3曲ずつ個性豊かなソロ・ギターを披露する。観客も司会者もいないスタジオ・ライヴでの演奏で、各人わずか3曲のプレイの中で高いモチベーションを保ちつつ自らのオリジナリティをアピールしようとしている姿は、さすがプロであると思わせる。因みにアンディ・マッキーは「Art
of Motion」「When She Cries」「I Will See You
Again」の3曲を演奏している。台湾のDVD会社による制作だが、住出勝則さんのDVD同様、日本のDVDプレイヤーで観れるのでご安心を。 |
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