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ボブ・エヴァンス / BOB EVANS

このページは、プー横丁がお薦めするギタリストであるボブ・エヴァンスについて紹介しているページです。紹介記事、プロフィール、画像等の無断転載等は固くお断り致します。何か、お問い合せ等ありましたらお気軽にこちらまでメールにてご連絡下さい。

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 カナダ出身のフィンガースタイル・ギタリスト、ボブ・エヴァンスは2003年のウィンフィールドのフィンガーピッキング・ギター・コンテストで優勝した実力派。ご存じの通り、同年のコンテストでは岸部眞明が参加して2位を獲得した訳で、つまり「岸部眞明を優勝させなかった男」としても知られることとなったのが、このボブ・エヴァンスなのだ。
 70年代、ボブが20代の頃にはあの伝説のレコード・レーベル、キッキング・ミュール(Kicking Mule)から発売されたラグタイム・ギター集の傑作オムニバス・アルバム『THE ENTERTAINER』と『NOVELTY GUITAR INSTRUMENTALS』に参加したベテラン・ギタリスト。その後、家庭を持ち、コンピュータ関係の仕事を生業として一旦音楽シーンから離れていたが、90年代に再びシーンに復帰。前述の全米ギター・チャンピオンになったのを機にソロ・ギター・アルバムを発表し、本格的なソロ活動を再開したのだった。個人の活動と並行してボブはインターネットでフィンガースタイル・ギター音楽のラジオ番組を立ち上げ、番組制作者および同番組のDJとしても活躍。アルバム紹介のみならずトミー・エマニュエルやジョン・レンボーンをはじめ、名だたるギタリストがカナダを訪れた際には番組に招いてアコースティック・ギター音楽を広める事にも努力している。ウィンフィールドのコンテストに参加した岸部眞明や赤崎郁洋にもボブは現地でインタビューし、番組でオンエアーしたので、カナダでもかなりの数の岸部&赤崎ファンがいるという。
 カナダ国内だけでなく、アメリカやヨーロッパ、それにアジアの韓国や台湾にもツアーを行っている。台湾ツアーでは岸部眞明とのジョイント・コンサートもあり、旧交を温めたそうだ。
 99年の『CAFFEINATED COFFE』、04年の『THE VOICE IN THE GRAIN』続いて、08年には初のビートルズ作品のソロ・ギター集『フォー・オン・シックス: 4 on 6』をリリースした。既発アルバムにもビートルズ作品を素晴らしいアレンジで収録していたボブだが、1964年にTVで放映された「エド・サリヴァン・ショウ」に初登場したビートルズが人生初の「音楽体験」というボブ。そんな彼が長年「いつか作りたいと思っていた夢」を実現したアルバムで、満を持して発表した入魂のビートルズ・カヴァー集だ。このアルバムはプー横丁のレーベル、スライス・オブ・ライフから日本語解説付きで発売された。そして、09年3月には住出勝則氏の招きにより初のジャパン・ツアーが実現。いよいよボブのライヴ・プレイを目の当たりで見られるのだ。是非とも各会場に足をお運び頂きたいと思う。(プー横丁店主POOH)


■ボブ・エヴァンスから日本のファンへメッセージが届きました!!

"Hello from Canada to all of the fans of fingerstyle guitar in Japan.
First, let me say that I am a big fan of many Japanese fingerstyle guitarists. So I am very honoured to have my own CDs now being made available in Japan through Pooh Yokocho.? If you like fingerstyle guitar and the music of The Beatles, ?I hope you will consider picking up a copy of my most recent CD, ?4 On 6 - The Beatles for Solo Guitar.?

Sincerely,

Bob Evans

日本のフィンガースタイル・ギター・ファンの皆さん、こんにちは。
まず、私が日本のフィンガースタイル・ギタリストの方々の大ファンという事を申し上げたいと思います。そんな私自身のソロCDがプー横丁さんを通じて日本でも手に入るようになっている事を大変嬉しく思っています。もしも貴方がフィンガースタイル・ギターがお好きでビートルズもお好きでしたら私の一番新しいアルバムでビートルズのソロ・ギター集『フォー・オン・シックス: 4 on 6』を是非とも手に取って(聴いて)頂きたいと思っています。

CD
ボブ・エヴァンスの最新アルバム、入荷!!
●BOB EVANS / DR. BOB'S ACOUSTIC TONIC ('10)     CD-004 \2480(会員\2380)

 All 13 tracks: Beedle Um Bum [2:53]/ Minitoken Sunrose [4:19]/ Maple Leaf Rag [3:25]/ Morning Blues [4:03]/ Yeah Yeah Mister [3:36]/ Last Steam Engine Train〜She is Waiting for Me [4:12]/ When I've Got the Moon [3:28]/ A Mouse on My Floor [2:15]/ Dust Mop [1:59]/ Rag Mama [2:11]/ Richland Woman Blues [3:43]/ Let the Mermaids Flirt With Me [3:38]/ Nagasaki [2:13]/ 
■2003年度のフィンガースタイル・ギター・全米チャンピオンに輝くボブ・エヴァンスのニュー・アルバム。
 1970年代にフィンガースタイル・ギター・アルバムの好盤を次々とリリースしたインディーズ・レーベル、キッキング・ミュールの既発アルバムの中でも75年に発売された『THE ENTERTAINER』はスコット・ジョプリンのラグタイム・ピアノ作品をソロ・ギターにアレンジした誰もが認める名盤だ。そのアルバムの5曲目で「Maple Leaf Rag」や「Fig Leaf Rag」を含む素晴らしい「Scott Joplin Medley」を披露していたのが、このボブ・エヴァンスである。ボブは長い活動休止のあと、99年にアルバム『CAFFEINATED COFFEE』を発表して音楽シーンに復帰。03年には前述のフィンガースタイル・ギター・コンテストで優勝。その後、彼の08年作である傑作ビートルズ作品集『フォー・オン・シックス: 4 ON 6』をプー横丁のレーベルSlice of Life Recordsから08年に国内発売したのを機に初来日し、住出勝則さんが招聘元・ホスト役となって行われた日本ツアーで、その確かなテクニックとセンスは全国のアコギ・ファンを驚嘆させ、その温かい人柄も多くのファンを魅了した。
 そんなボブの最新アルバムが本作である。1920年代から1930年代のアンクル・デイヴ・メイコンやブラインド・ボーイ・フラーの作品やボブ自身のオリジナル作品も含めての全13曲。全篇ヴォーカル作品なのだが、彼のギター1本で弾き語られ、素晴らしいギター・ソロも間奏でフィーチャーされている。なので、ヴォーカルが入っているからといって聴かずにいるのはあまりにもモッタイナイと思うのである。実際、本作に収録された「Maple Leaf Rag」「A Mouse on My Floor」「Rag Mama」のイントロや間奏で聴ける小気味よくシンコペイトするギターには多くのアコギ・ファンが酔いしれることだろう。是非お聴き頂きたいと思う。
■蛇足: 彼のソロ・ギター映像はジョン・スタンデファーとクレイグ・ドビンズのソロ演奏と共に『MASTERS OF FINGERSTYLE GUITAR: VOL.1』のDVDで観ることができる。こちらもお見逃しなく。
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◆BOB EVANS / フォー・オン・シックス: 4 ON 6 ('08)         CD-SLCD-3004 \2800+消費税

 All 12 tracks: ブラックバード/ オール・マイ・ラヴィング/ ノルウェ−の森/ ヘルプ!/ アイ・フィール・ファイン/ 涙の乗車券/ レイン/ アンド・アイ・ラヴ・ハー/ 今日の誓い/ ユー・キャント・ドゥー・ザット/ 悲しみはぶっとばせ/ シーズ・ア・ウーマン / ■2003年の全米フィンガースタイル・ギター・チャンピオン、ボブ・エヴァンス。1964年にTVで放映された「エド・サリヴァン・ショウ」に初登場したビートルズが人生初の「音楽体験」というボブが、満を持して発表した素晴しいビートルズ作品のカヴァー・アルバムだ。既発の2枚のソロ・アルバムにもボブは「Yesterday」や「Got To Get To Into my Life」といったビートルズ作品をカヴァーしていたが、全てビートルズ作品のカヴァー・アルバムを作ろうと決心するには並々ならぬ意気込みがあったに違いないと思われる。「ビートルズ作品の持っている魂とエネルギーをそのままアコースティック・ギター1本のプレイに込めたかった」という彼の思いは見事に結実していることが、本作リリースによって分かるのである。尚、このアルバムはプー横丁のレーベル、スライス・オブ・ライフから日本語解説付きで発売中。
 
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●BOB EVANS / CAFFEINATED COFFEE ('99)         CD-ATCD-001 \2800(会員\2700)

 All 12 tracks: Courage of the Morning(Drop D)/ Caffeonated Coffee(Open G: DGDGBD)/ Stop Me(Open G)/ Megan and the Wascana Cyclone(DACFAD)/ Cleveland Hills(Open G)/ On the Tip of the Tongue(Open G)/ Ticket To Ride(Open C: CGCGCE)/ Bean Time(Standard)/ Rockport Sunday(Open C)/ That Infernal Optimist(Drop D)/ River Song(Drop D)/ Stallion In the Sunset(DADGBD); ■カナダのフィンガースタイル・ギタリスト、ボブ・エヴァンスの自主制作盤。ボブは2003年のウィンフィールドのフィンガーピッキング・ギター・コンテストで優勝した実力派。初参加した前年(02年)の同フィンガーピッキング・ギター・コンテストでは、いきなり3位入賞した。そのコンテストでは予選で2曲、その後ベスト5からベスト3を選ぶ本選で2曲の計4曲を演奏しなければならないのだが、そのうち3曲を彼は本作から選んで演奏したという。その作品の素晴らしさがシビアな審査員の心に届いた結果といえる。ちなみに、その3曲は「That Infernal Optimist」「Caffeonated Coffee」「Cleveland Hills」で、4曲目は準備中の次回アルバムからの作品だったそうだ。70年代初めにカナダのアルバータ州エドモントンで創業したギター・メイカー、ディーン(Dean)の72年製アルバータン・モデルを愛用しているボブは、このデビュー盤のアルバム・タイトルに『SOLO FINGERSTYLE GUITAR』という言葉を添えているように、本作は全12トラックともバックアップ無し&ダビング無しの彼のソロ・ギター・プレイが収められている。1曲を除き、すべてオープンG、オープンC、ドロップD、などの変則チューニングを使い演奏される各作品は、ヴァラエティに富んだもの。「Stop Me」や「On the Tip of the Tongue」のような美しいスロー・ナンバーもあれば、主メロの一部にチョーキングを使った面白いフレーズの作品もあるのだ。彼の音楽的バック・グラウンドが窺えるリオ・コッキ、トム・ラッシュ、ビートルズ等のカヴァー作品、特にビートルズの「Ticket to Ride(涙の乗車券)」はオープンCチューニングを上手く使いオリジナルのメロディーの良さを際立たせた見事なアレンジによる演奏で感心してしまった。1975年にリリースされたオムニバス・アルバムの名盤『THE ENTERTAINER』では「スコット・ジョップリン・メドレー」を披露していたが、その後は活動を休止していた。そんな彼が本作で音楽シーンに復帰したのである。ボブ・エヴァンス、是非聴いて頂きたい。
 
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●BOB EVANS / THE VOICE IN THE GRAIN('04)  
    CD-ATCD-002 \2800(会員\2700) 品切れ中

 All 12 tracks: The Slippery Slope(Standard)/ Dune(Standard)/ Khamenkule(Standard)/ Yesterday(CGCGCE)/ Wisenheimer(Drop D)/ The Cat's Meow(Standard)/ Got To Get You Into My Life(DGDGBD)/ The Noodle Kitchen(Standard)/ Dickie's Blues #2(Standard-Capo2)/ Christmas Time is Here(DGDGBD)/ The Voice in the Grain(Standard)/ Theme From Peter Gunn(Standard)/ ■カナダのフィンガースタイル・ギタリスト、ボブ・エヴァンスの自主制作による2作目。ボブは2003年のウィンフィールドのフィンガーピッキング・ギター・コンテストで優勝した実力派。ご存じの通り、同年のコンテストでは岸部眞明が参加して2位を獲得した訳で、つまり「岸部眞明を優勝させなかった男」が、このボブ・エヴァンスなのだ。99年に発表したデビュー・アルバム『CAFFEINATED COFFE』も素晴しく、当店も猛プッシュして多くのファンの方に聴いて頂いているが、本作はウィンフィールド優勝を機に、彼がフィンガースタイル・ギタリストとして本格的に活動する事を決意した後に制作したアルバムで、彼の本作に賭ける並々ならぬ思いと自信が感じられる傑作である。彼のオリジナル作品6曲に加え、「Yesterday」と「Got To Get You Into My Life(この曲のアレンジは特に見事だ!!)」2曲のビートルズ作品、映画『ピンク・パンサー』でも使われた「ピーター・ガンのテーマ(Theme From Peter Gunn)」やクリスマス曲「Christmas Time Is Here」など、ヴァラエティに富んだ内容。是非お聴き頂きたい。
※追記: この『THE VOICE IN THE GRAIN』のタブ譜(TB-ATCD-002/\3000)も発売中!!
 
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タブ譜
●BOB EVANS / THE VOICE IN THE GRAIN[タブ譜+VCD]       TB-ATCD-002 \3000(会員\2900)

 All 12 tracks: The Slippery Slope(Standard)/ Dune(Standard)/ Khamenkule(Standard)/ Yesterday(CGCGCE)/ Wisenheimer(Drop D)/ The Cat's Meow(Standard)/ Got To Get You Into My Life(DGDGBD)/ The Noodle Kitchen(Standard)/ Dickie's Blues #2(Standard-Capo2)/ Christmas Time is Here(DGDGBD)/ The Voice in the Grain(Standard)/ Theme From Peter Gunn(Standard)/ ■カナダのフィンガースタイル・ギタリスト、ボブ・エヴァンスの『THE VOICE IN THE GRAIN』のタブ譜が台湾で発売され、入荷中。ボブは2003年のウィンフィールドのフィンガーピッキング・ギター・コンテストで優勝した実力派。ご存じの通り、同年のコンテストでは岸部眞明が参加し、2位を獲得した訳で、つまりボブは「岸部眞明を優勝させなかった男」なのだ。彼のオリジナル作品6曲に加え、「Yesterday」と「Got To Get You Into My Life(この曲のアレンジは特に見事だ!!)」2曲のビートルズ作品、映画『ピンク・パンサー』でも使われた「ピーター・ガンのテーマ(Theme From Peter Gunn)」やクリスマス曲「Christmas Time Is Here」など、ヴァラエティに富んだ内容だ。尚、ボブの演奏時の映像を収録した「VCD」ディスク付き。
 《VCDとは...》 コンパクトディスクに映像を含んだ、DVDの簡易版のようなものです。画質、音質のクオリティーは高くはありません。パソコンで再生する事が可能です。SONYプレイステーション2では再生できません。このVCDは、WINDOWS MEDIA PLAYER や MAC QUICKTIME PLAYER で再生可能です。DVDプレイヤーでは再生出来ません。
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ライヴDVD
●BOB EVANS, JOHN STANDEFFER, CRAIG DOBBINS / MASTERS OF FINGERSTYLE GUITAR: VOL.1 [DVD]   \3800(会員\3700)

 produced by Bill Piburn; Songs: Anytime [performed by Craig Dobbins]/ Through The Tears [Craig Dobbins]/ Nothing But The Blood of Jesus [Craig Dobbins]/ Eight Days A Week [Craig Dobbins]/ Brand New Life [John Standefer]/ I'll See You In My Dreams [John Standefer]/ Man of Constant Sorrow [John Standefer]/ It's Only A Paper Moon [John Standefer]/ Got To Get You Into My LIfe [Bob Evans]/ Khamenkule [Bob Evans]/ On The Tip Of The Tongue [Bob Evans]/ Slippery Slope [Bob Evans]/ Windy and Warm [Craig Dobbins, John Standeffer & Bob Evans]/ ■スゴ腕フィンガースタイル・ギタリスト3人のソロ・ライヴ演奏を収録したファン必見のDVD。ジョン・スタンデファーは2002年、ボブ・エヴァンスは2004年のそれぞれ全米フィンガーピッキング・チャンピオンで、3人の中で最も若い(と思われる)クレイグ・ドビンズは『THE CHET ATKINS COLLECTION』や『THE GUITAR STYLE OF JERRY REED』など幾つもの教則本を著しているチェット直系のギタリストだ。3人がそれぞれ4曲ずつのソロ・フィンガースタイルでオリジナル作品やカヴァー作品を披露した後、3人揃ってお馴染みの「Windy and Warm」をプレイ。ジョンの「 I'll See You In My Dreams(夢で逢いましょう)」や「It's Only A Paper Moon」、クレイグのビートルズ・カヴァー「Eight Days A Week」も楽しい選曲だが、個人的に最も嬉しかったのは、このDVDの発売によって日本のファンにもボブ・エヴァンスの演奏を観て頂けるようになった事、しかも彼のアレンジが光るビートルズのカヴァー「Got To Get You Into My LIfe」が収録されている事だ。フィンガースタイル・ギター誌の編集長であり、このDVDのプロデューサーでもあるビル・ピバーンが後半のボブ・エヴァンスへのインタビューの中でも指摘しているように「このGot To Get You Into My LIfeのアレンジは素晴らしい」の一語。「VOL.1」とあるので、第2弾はどんな顔ぶれが登場するのか今から楽しみだが、とりあえずこのDVDで「一度も来日していないトップクラスの実力派3人」の素晴らしいギター・プレイをお楽しみ頂きたい。
 
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