お便りコーナー(過去の通販カタログより) 


(カタログ01Bより) この色の文字はスタッフより(2001年11月28日 記)

■高井さん(広島県)
ジーン・パースンズ「イン・コンサート〜ホープ・ゼイ・レット・アス・イン」 ポール・サイモン「IN CONCERT」両方共良かったです。特にジーンの"Bugler"にはジーンときてしまいました。わかるでしょう?これからも素晴らしいCDをどんどん出して下さい。応援しています。

■代崎さん(京都府)
CPRとジーン・パースンズのCD、いいCDですね。愛聴盤となります。次回カタログ楽しみに待っております。   

■塩見さん(石川県)
Slice of Life 発足おめでとうございます。今後の発展をお祈りします。Gene Parsons In Concert で久々にKINDLING からの5曲を耳にし、当時のクラレンスとの共演を思いうかべて、ジーンときました。来日が実現するといいですね。

 ありがとうございます。特にSlice of Lifeの商品を気に入って頂けると嬉しいです。
 ジーン・パースンズ「イン・コンサート〜ホープ・ゼイ・レット・アス・イン」については詳細は
こちらでご覧頂けます。

■三隅さん(埼玉県)
HELLECASTERS のCDのVOL.1〜3を入手出来て喜んでおりましたが、今回はライブビデオもご紹介下さり望外の幸せです。それにしてもテレキャスターのサウンドの心地良いことは言葉では言い表わせません。これからもアメリカン・ロック・ギターをどんどん紹介して下さるようお願いいたします。                       

 《カッコいいエレクトリック・ギターをプレイするツワモノ達》というコーナーを作り、HELLECASTERSのメンバーのCDなどを紹介しています。

■丹野さん(山形県)
このところ、The Byrds関係にハマっています。Clarence White がいたNashville West, Gene Parsons のソロ、Country Gazetteのアルバムはとてもいいです。聴き比べて面白かったのが、"Farther Along"のThe Byrds ヴァージョン(Untitled)とF.B.B.ヴァージョン(Burrito Deluxe)です。今後ともよろしくどうぞ。             

■持田さん(島根県)
宵々山コンサートのCD、早々に送って頂きありがとうございました。音自体もクリアで石川氏のドブロも本当にいい感じでした。それから、ジョン・ハートフォード氏にはもっと素晴しい曲、演奏を聴きたかったのに本当に残念です。心から御冥福を御祈りします。                                       

■浅岡さん(神奈川県)
あの頃-。子ども達を育てながら楽しい時も苦しい時もいつも背中にナターシャセブンの歌が流れていたような気がする。そう、あれはたしかにひとつの生き方を示していた。私の直感が間違っていなかったことを「宵々山」CDを再び聴きながら確認しています。ありがとう…。

 宵々山のCDは当店でスゴク人気があります。楽しいトーク集というおまけ盤付き26枚組。コチラで紹介しています。                               

■榊原さん(愛知県)
「力を合わせて」さっそくありがとうございました。「ナイト・ウォーク」目がしらが熱くなりました。25年ぐらい前によくこの曲を演っていたことを思い出しなつかしくて20才の自分にタイムスリップしました。じゅんじ&しょうごカッコイイよナー。

■阿良さん(北海道) 
住出勝則氏の「SHADOW DANCER」は押尾コータロー氏以来、私が最もインパクトを受けたギタリストという印象を持ちました。

 住出さんは今プー横丁で最も注目のギタリストです。CDは売り切れ・再入荷を繰り返しており、お待ち頂いているお客様にはご迷惑をおかけしました。まだお聴きでない方は、是非どうぞ。詳細はコチラ                                             

■宮沢さん(新潟県) 
ペータさんのタブ譜、リリースされることは"夢"なんでしょうか?インストの曲の中で、3弦のみを下げるチューニングを発見した時はうれしかったですよ。最後は自分の"耳"ですからね。

■平野さん(長野県)
イサトさんのFOOTPRINTSのタブ譜早速送っていただきありがとうございました。CDの発売からずっと待っていただけに感激しました。友人の送別会でギターを弾いて欲しいと頼まれているので早速練習です。これからも宜しくお願いします。

 余談ですが、イサトさんのホームページの「アーティスト・るーむ」に掲載のCDは、ほとんどプー横丁でもお取り扱いしております。ご希望の商品がおありでしたら、特にページ上で見つけられなくても、ご遠慮なくお問合せ下さい。

 

2000年に発行したカタログより※お名前はイニシャル表記に変えさせて頂いてます
この色の文字はスタッフより(2002年4月15日 記)

■Tさん(京都府)
※お名前はイニシャル表記に変えさせて頂いてます先日送って頂きましたFRANCO MORONEですが、さすがドイツのACOUSTIC MUSIC レーベルだけあって、かなり聞きごたえのある良いものでした。とりあえずタイトル曲から練習します!! 6弦と2弦と1弦を1音ずつ下げるとこんなきれいな音がでるのかとびっくりいたしました。今後とも末長くヨロシク。     

ACOUSTIC MUSIC レーベルの商品はプー横丁でも販売しています。お問合せ下さい。               

■Hさん(長野県)
送って頂いたSTEVEN KINGのアルバム最高でした。ReBeatlingはBeatlingと同様、ビートルズファンの私にとって最高に楽しめるカバー集で"Hello Good Bye"など思わず歌ってしまいたくなったり"A Day In The Life"に至っては「そこまでギター一本でやるか?」という感じでニンマリしてしまうGoodアレンジですネ。

そのSTEVEN KINGのビートルズ作品集もシリーズ化し、4まで出ています。詳しくはこちら      

■Hさん(大阪府)
オーダーさせていただいた、CD届きました。ジョン・レンボーンのこのアルバムはレコードで持っているのですが、プレイヤーが 無い為に聴くことが出来ませんでした。今日聴いてみて、その迫り来るようなギタープレイに「やっぱりジョン・レンボーンはすごい!」と改めて感心しました。アレックス・デ・グラッシは「クロック・ワーク」が好きだったのですが、今のスタイル になってからも、やっぱり深みがあっていい感じですね。      

■Mさん(岐阜県)
押尾コータローの戦場のメリークリスマスは期待通りGoodでした。すごくはやくCDがついてびっくり。またお願いします。                       

■Sさん(石川県)
生前のマイケルヘッジスのステージを見る事ができなかっただけに今度のビデオには期待していましたが、内容的にも決して期待を裏切らない素晴らしいものでした。特に独特のアクションを伴ったマイケルの演奏、マイケル・マンリングとの絶妙のコンビネーションなどは印象に残るものでした。

マイケル・ヘッジスのビデオ は今でも大人気です。品切れしていても、次の入荷分をご予約下さい。                     

■Sさん(埼玉県)
早速ご送付頂きありがとうございます。Dan Fogelberg Complete Songs Vol.1 、デビューアルバムから"Pheonix"〜"Twin Sons"まで本当に感激です。特に"Home Free""Souvenir""Captured Angels"3部作の「うた」達の楽譜は永遠の宝物として歌っていきたいと思います。又、BUFFALO SPRINGFIELD: GUITAR LEGENDS SERIES もとても貴重なSong Folioで盆と正月状態の私でした。    

■Kさん(新潟県)
以前、東京渋谷クアトロで「カントリー・ロッキン・トラスト」ライヴを見ました。その時キョン氏が「プー横丁」でアルバイトをしていたって話をしましてビックリいたしました。僕は今44歳で、20代の頃からプー横丁のお世話になっておりますが、もしかしてキョン氏が僕のオーダーや商品の発送をしていたのかと勝手に想像し身近に感じてしまいました。ファンは身勝手ですから・・・。     

■Yさん(大阪府)
繊細にて大胆に華麗にて豪快に、まるで上品なフランス料理の様なRice, Rice, Hillman & Pedersenの音楽はブルーグラス界の五つ星です。また、いつもながらプーさんの選曲のセンスの良さにも大注目、大満足しています。これからも素晴しい音楽を紹介して下さい。          

■Sさん(愛知県)
いつも、ありがとうございます。PIZZA TAPESいいですネ。まるで、となりで3人がJAMをしている様です。これからも良いCD紹介して下さい。ヨロシク!         

■Kさん(東京都)
SCENE IT ALL評判に違わず楽しいアルバムでした。シーンのサウンドは生きているという感じですね。ルーリードの安定したヴォーカルも聴いていて気持ちが良いし、やっぱりベンのBANJOがサウンドの要という印象を持ちました。彼はなかなかに独自な響きをつくってきていますね。  

■Mさん(神奈川県)
サムの新譜、”Ice Caps"届きました。 最高!!ですね。本当に月並みな表現で申し訳ないのですが、もう、サイコーーーーーーーッ!!!!!!!としか表現できません。サムの感性の全てが見事な形で表現された素晴らしいテイクばかりに、ただもう、茫然自失としてしまい、気が付けばシャツの前はよだれでべしょべしょ、目は虚ろに空を彷徨い、右手はひたすら右膝の上でカウントを取り続け、心ここにあらず、といった有様で、会社で昼休みに聞くべき代物ではありません。サムのみならず、サムと共に、テルライドの歴史に貢献してきたアーティスト達のなんと、伸びやかに、清々しくプレイする事!私自身ソニー・ランドレスの大ファンでもあることも有って、6曲目"Speak Of The Devil"でのエレキ・マンドリン・プレイのブルージーな事といったら、いやあ、実はこういったテイクを一番待ち望んでいたかもしれません。70年代以来ずーっと興奮させ続けてくれてきたサムの、今世紀の成果の最良の記録となる事は間違いないでしょう。兎に角、素晴らしいディスクを本当に有難う御座いました。今後もプーさんのご活躍をお祈り致しつつ、また、宜しくお願い致します。      


                                                 

お便りありがとうございました。皆様からの楽しいお便りをお待ちしています。メールはこちらまで。

 

 

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